学校法人 国際総合学園 FSGカレッジリーグ

Global
Site
お問い合わせ NSGグループ FSG申請書発行

高等教育の修学支援新制度new study support system for higher education

経済的な理由で進学を諦めていませんか? 迷っていませんか?
あなたの夢を応援する新制度!
高等教育の修学支援新制度ガイド

高等教育の修学支援新制度5つのポイント

授業料等減免・給付型奨学金の概要

修学支援新制度の対象校に福島県最多!
FSG5校48学科が認定されました!!
FSGの場合
POINT 「給付型奨学金」の拡充
1 入学金・授業料以外の進学費用も補える
「給付型奨学金」が拡充されます。
給付型奨学金の給付上限額(年額)
日本学生支援機構が各学生に支給
自宅生 約46万円 自宅外生約91万円
(3.8万円×12ヶ月)
(7.6万円×12ヶ月)
+
POINT 「授業料等減免」の開始
2 学費などの悩みで進学を諦めていた学生を
対象に、入学金と授業料が減免されます。
授業料等減免の上限額(年額)
FSGが減免
入学金15万円 授業料 59万円
申請時期
FSG入学前 給付型奨学金を申込む(高校3年生4~7月) ※在籍高校へお問合せください。
FSG入学後(FSG1年生4月)
給付型奨学金を申込む
文部科学省「高等教育無償化制度」支援対象者の要件(学業・人物に係る要件)
●年収約270万円未満の住民税非課税世帯を目安に無償対象となり、年収約270万円~約380万円未満の世帯も段階的に支援されます。
●支援措置の目的は、支援を受けた学生がFSGでしっかり学んだ上で、社会で自立し、活躍できるようになることです。進学前に明確な進路意識と強い学びの意欲や進学後の十分な学習状況をしっかりと見極めた上で、支援が行われます。
●高校在学時の成績だけで判断せず、レポートや面談等によって学ぶ意識や進学目的等が確認・評価されます。
※住民税非課税世帯に準ずる世帯について→住民税非課税世帯の学生の2/3または1/3の金額が支援されます。家族構成や世帯収入によって支援額は異なります。
※世帯年収は両親・本人・中学生の家族4人世帯がモデルですが、実際には多様な形態の家族があり、基準を満たす世帯年収は家族構成により異なります。

FSGカレッジリーグの入学金・授業料例

Point 1「給付型奨学金」とPoint 2「授業料等減免」を併用する事で、FSGカレッジリーグでは実質0円(※第1区分の場合)で学ぶ事が可能となります。
また、「給付型奨学金」は教材費や通学にかかる交通費等にも利用できます。
《2022年度FSG-50入学金·授業料例》
約270万円(非課税)
第1区分
給付型哭学金
自宅外生 約91万円(75,800円×12ヶ月)
自宅生 約46万円(38,300円×12ヶ月)
+
授業料等減免
入学金の免除 15万円
授業料の免除 約59万円

約300万円
第2区分
給付型哭学金
自宅外生 約60万円(50,600円×12ヶ月)
自宅生 約30万円(25,600円×12ヶ月)
+
授業料等減免
入学金の免除 10万円
授業料の免除 約39万円

約380万円
第3区分
給付型奖学金
自宅外生 約30万円(25,300円×12ヶ月)
自宅生 約15万円(12,800円×12ヶ月)
+
授業料等減免
入学金の免除 5万円
授業料の免除 約19万円

年收目安
住民税非課税世帯の学生は満額、住民税非課税世帯に準ずる世帯の学生は、住民税非課税世帯の3分の2または3分の1の金額が支援されます。

经济的負担輕減総額
合計最大165万円
給付型奖学金十授業料等減免
(第1区分·給付型獎学金自宅外生場合)